UMAI

社長の挨拶

 現在、食を取り巻く環境は、大きく変化しています。

 私たちの食卓やレストランには、国産の食材だけではなく、世界中から輸入された食材が並べられ、食の多様化が進んでいます。その一方、O-157などによる食中毒事件、産地を偽るような食品偽装事件、そしてフードディフェンスという考え方を取り入れなければならないような食品テロ事件など、食の安全を揺るがすような事件が数多く発生しています。

 このような時代だからこそ、私たちは、常に安全で価値ある商品を提供し続けることが大切だと考えています。基本に忠実に、そして“もっとおいしく、もっと安全に”を品質方針に掲げ、生命をいただいた家畜や野菜に感謝しながら、一品一品を大事に製造し、お客様に提供しています。そのために、わが社は、ひとりひとりがお客様とつながっているという意識、これを常にもち続けていたいと思っています。

 私たちは、食肉食材とエキスのメーカーということで、華々しいブランド戦略を展開するということは、あまり得意ではありません。そのため、わが社の商品は、量販店のお肉売り場でお目にかかることはあるかもしれませんが、多くは、外食チェーン様、コンビニエンスストア様、食品加工企業様へと提供され、多くのお客様が知らず知らずのうちにお召し上がりになっていると思います。

 最後になりましたが、これからも、食肉加工・エキスの分野から、皆様の “食べる喜び”を広げるお手伝いをしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

代表取締役社長
福原邦彦